ホンモノの高濃度水素水探索調査隊 » 話題の水素水の濃度は?計測実験

話題の水素水の濃度は?計測実験

市販の水素水や水素水作成キットの濃度計測実験の結果を一挙公開!水素には、活性酸素を除去する力があります。そのヘルシーパワーを実感するためには、毎日水素水として摂取していくのが、一番です。

しかし水素は「宇宙一小さな物質」であり、商品容器から抜けやすくなっています。ペットボトルや缶の商品は、論外。高濃度を謳う商品でも、消費者の手元に届く頃には水素がすっかり抜け出て「ただの水」となってしまっていることが、ほとんどです。

こうした水素のウィークポイントを克服すべく、各メーカーが開発を進めています。そこで「本当に高濃度な水素水」はどれなのか、人気商品を厳選したうえで独自実験を実施しました。

徹底検証

今回検証実験を行った水素水はこちらの5商品!

7WATER画像
7WATER
水素発生材と、専用の耐圧ボトルがセットになった商品。「自宅で作り立ての水素水」を飲める。しかも高い水素濃度を実現すると話題。
水素たっぷりのおいしい水画像
水素たっぷりの
おいしい水
「日本の名水100選」にも選ばれている山口県天然水に水素を充填。300mlの飲みきりサイズで飲みやすいと、好評。
日田天領水画像
日田天領水
「天然の水素水」と呼ばれる日田天領水をパッキング。「安定的で、いつまでも水素が抜ける心配がない水」と言われているが…。
サラスバ画像
サラスバ
製造日から10日以内のアルミパウチタイプ商品を工場から直送!高濃度をキープしたまま到着すると謳われている。
プラズマプラクシス画像
プラズマ
プラクシス
1日に4リットルの水素水を約3ヶ月生成可能。毎日手軽に大量の水素水を摂取できるのは、使い勝手は抜群。
実験キットはこれを使います
img
メチレンブルー滴定法
とは?
誰でも水素水濃度を判定できる、特許取得の市販商品。青紫色の液体で1滴=水素濃度0.1ppm。
5滴垂らした時点で、対象の水素水が青紫に染まったら、その濃度は、0.5ppmということになる。
検証方法
方法01
まずは
キットを
用意
水素水の濃度判定試験薬「メチレンブルー」のキットを用意します。
方法02
水素水を
準備
キットに付属している容器の黄色いラインまで、検査対象の水素水を入れます。
方法03
試薬を
1滴ずつ
垂らす
水素水が入った容器にメチレンブルーを、1滴ずつ垂らしていきます。
方法04
垂らした
試薬の
量を計測
カウンタを使用して1滴ごとに計測。容器の中が完全に青くなったら終了です。
img img img

気になる検証実験 結果は…

濃度計測結果79滴
驚異の高濃度を実現する水素発生材
7WATER
公式HPを見る
7water画像 7water画像

クオシア・7WATERの実験結果は?

水道水から手軽に水素水を作れるクオシアの7WATER。公式サイトで謳われている水素濃度は7ppmと非常に高濃度。水素発生剤を投入してから24時間経ったペットボトルは、本当にパンパンでふたを開けると「プシュッ」という音が炭酸飲料のよう。

最初の1滴を垂らした瞬間、試薬の色が消えたことから、多くの水素が含まれていることが予想されました。結果、80滴もの試薬を垂らして、ようやく青色に。今回の実験で最も高濃度の水素水となりました。

7WATERの検証結果を
詳しく読む
濃度計測結果15滴
出荷実績1000万本以上の人気商品
水素たっぷりのおいしい水
公式HPを見る
水素たっぷりのおいしい水画像 水素たっぷりのおいしい水画像

水素たっぷりのおいしい水の実験結果は?

商品に「水素たっぷり」と名付けるのは自信の表れでしょうか。一般的に水素が抜けにくいとされるアルミパウチに入っているので、その水素濃度には期待が持てます。

出荷時には0.8~1.2ppmの水素が含まれているとされる「水素たっぷりのおいしい水」。実験結果は試薬を14滴垂らしたくらいから色が怪しくなり、最終的に16滴入れて容器が青くなりました。今回の実験では2位の成績です。

水素たっぷりのおいしい水の
検証結果を詳しく読む
濃度計測結果10滴
新鮮な水素水を消費者に直送
サラスバ
公式HPを見る
サラスバ画像 サラスバ画像

サラスバの実験結果は?

製造10日以内の新鮮な水だけが工場から直送されるサラスバ。工場出荷時には0.8~最大1.2ppmの水素が含まれており、さらには水素の抜けが少ないとされるアルミパウチに入っているので、高い測定結果が出るのでは?と期待感充分。

最初の1滴が難なく溶け込んでいきましたが、9~10滴頃から色の消え具合が鈍化。最終的に11滴で完全に色づく結果となりました。健闘はしたものの、今回の実験では3番目の結果となりました。

サラスバの検証結果を
詳しく読む
濃度計測結果0滴
水素スティックで手軽に水素水を生成
プラズマプラクシス
公式HPを見る
プラズマプラクシス画像 プラズマプラクシス画像

プラズマプラクシスの実験結果は?

1~2リットルの水にスティックを入れて、数時間待てば高濃度の水素水が飲めるという「プラズマプラクシス」。3ヶ月間使い続けられることも大きなポイントで、「水」として売られているものよりもコストパフォーマンスに優れていると言えます。

肝心の水素濃度はというと、公式サイトによれば水の量やスティックを入れておく時間によって、調節ができるとのこと。今回、市販のミネラルウォーターで試した結果……なんと1滴で水が青くなってしまいました。

プラズマプラクシスの
検証結果を詳しく読む
濃度計測結果0滴
日本版「ルルドの水」をパッキング
日田天領水
公式HPを見る
日田天領水画像 日田天領水画像

日田天領水の実験結果は?

九州・大分県日田市で採れる天然水を詰めた、「日本版ルルドの水」と言われる日田天領水。どちらかと言うと「水素水」よりも「天然水」として認識されている方も多いのではないでしょうか。

パッケージには「天然活性水素水」と記載されており、これは一説には「水素が抜けない」とされているのだとか。期待に胸を膨らませて試薬を垂らした結果は……なんと、1滴で水が真っ青になってしまいました。

日田天領水の検証結果を
詳しく読む

検証実験を終えて

水素水を選ぶ際は、
必ず“濃度”の濃いものを選ぼう!

水素には、活性酸素を除去する力があります。しかし水素は宇宙一小さな物質であり、容器から抜けやすくなっています。水素のヘルシーパワーを充分に実感するためには、「いかにして高濃度な水素水を、消費者に届けるか?」を真剣に考えたうえで開発を進め、結果を出しているメーカーの商品を選ぶことが肝心です。

派手な宣伝文句や低価格などに惑わされることなく「本当に高濃度な水素水」を選ぶようにしてください。

Point
このページの上部へ戻る